ニュース
2025年01月24日
ウィング・ビート
~ウィンビ・デイズ~更新しました「2024年12月 納め会について」
【就労移行支援事業所ウィング・ビートを利用しているメンバーからのメッセージ】 《 金曜日に定期配信!》
納め会とは、開催日の午前中を使ってゲームや出し物を楽しむプログラムです。
その出し物を企画するのは利用者なので、数週間前から当日に向けて準備をしていきます。
私にとっては楽しくも大変なプログラムでした。
今年は参加する利用者が10名だったため、AチームとBチームの2つに分かれて企画・準備をしました。
今回の出し物は「宝探し」、「ペットボトル・モルック」「おかしなところ探し」「ワードウルフ」の4つでした。
これらについて、それぞれ説明と感想を述べていきたいと思います。
Bチームの企画
宝探し
この企画はウィング・ビート施設内に隠された宝を探して、見つけた宝に応じてもらえるポイントを競うゲームでした。
このゲームにはAチームのメンバーと数名の職員さんが参加しました。
私はゲームの運営に携わっていたのですが、管理するものが多く、チーム内の連携に苦労しました。
それでも参加者の皆さんの「おもしろかったなぁ」「施設全体を使うのはすごい」などの感想をもらって、とても嬉しかったです。
Bチームの企画
ペットボトル・モルック
この企画では、「モルック」という競技をペットボトルに置き換えてプレイしました。
このゲームには利用者・職員合わせて15人が参加し、3チームに分かれました。
今回は通常のモルックのルールをアレンジして行ったのですが、それが功を奏し、大いに盛り上がりました。
Aチームの企画
おかしなところ探し
この企画はクイズゲームで、モニターの写真から不自然なところを見つけるというものでした。
このゲームにはBチームのメンバーと数名の職員さんが参加しました。
問題の難易度や、正答の範囲に論議が飛び交いましたが、そこも含めて大いに盛り上がりました。
Aチームの企画
ワードウルフ
携帯アプリの『ワードウルフ』を使って、ゲームマスターを除く全員でプレイしました。
通常はワードウルフをプレイする人数は6人前後が普通なのですが、今回はなんと11名でプレイすることとなりました。
そのため、全員が発言できるように順番で質問をしていく、など工夫をしながら盛り上がることが出来ました。
各人の質問の仕方に個性や戦略が表れることがあり、それに振り回されるのも面白かったです。
最後に
今年の納め会は盛り上がりました!
私は企画・運営のプログラムに参加するのは2回目だったのですが、前回の反省点も活かして取り組めたので、個人的にも満足できる結果となりました。
(利用者:Y.Y)
納め会とは、開催日の午前中を使ってゲームや出し物を楽しむプログラムです。
その出し物を企画するのは利用者なので、数週間前から当日に向けて準備をしていきます。
私にとっては楽しくも大変なプログラムでした。
今年は参加する利用者が10名だったため、AチームとBチームの2つに分かれて企画・準備をしました。
今回の出し物は「宝探し」、「ペットボトル・モルック」「おかしなところ探し」「ワードウルフ」の4つでした。
これらについて、それぞれ説明と感想を述べていきたいと思います。
Bチームの企画
宝探し
この企画はウィング・ビート施設内に隠された宝を探して、見つけた宝に応じてもらえるポイントを競うゲームでした。
このゲームにはAチームのメンバーと数名の職員さんが参加しました。
私はゲームの運営に携わっていたのですが、管理するものが多く、チーム内の連携に苦労しました。
それでも参加者の皆さんの「おもしろかったなぁ」「施設全体を使うのはすごい」などの感想をもらって、とても嬉しかったです。
Bチームの企画
ペットボトル・モルック
この企画では、「モルック」という競技をペットボトルに置き換えてプレイしました。
このゲームには利用者・職員合わせて15人が参加し、3チームに分かれました。
今回は通常のモルックのルールをアレンジして行ったのですが、それが功を奏し、大いに盛り上がりました。
Aチームの企画
おかしなところ探し
この企画はクイズゲームで、モニターの写真から不自然なところを見つけるというものでした。
このゲームにはBチームのメンバーと数名の職員さんが参加しました。
問題の難易度や、正答の範囲に論議が飛び交いましたが、そこも含めて大いに盛り上がりました。
Aチームの企画
ワードウルフ
携帯アプリの『ワードウルフ』を使って、ゲームマスターを除く全員でプレイしました。
通常はワードウルフをプレイする人数は6人前後が普通なのですが、今回はなんと11名でプレイすることとなりました。
そのため、全員が発言できるように順番で質問をしていく、など工夫をしながら盛り上がることが出来ました。
各人の質問の仕方に個性や戦略が表れることがあり、それに振り回されるのも面白かったです。
最後に
今年の納め会は盛り上がりました!
私は企画・運営のプログラムに参加するのは2回目だったのですが、前回の反省点も活かして取り組めたので、個人的にも満足できる結果となりました。
(利用者:Y.Y)